名古屋でこんな人が探偵に依頼します。
名古屋で探偵に依頼する人の多くは、【配偶者に直接問いただせないから第三者に依頼する】します。
だってそうでしょう?
配偶者が浮気してるかも?と思ったら、「浮気してるでしょう!やめて!」と言えば済むこと。
それができないということは、初っ端から相手が否定するのが目に見えている場合と、そういう話をすること自体ができない場合とがあります。
両方に共通する点は「相手が上である」と言うこと。
つまり、かかあ天下や亭主関白だったりするというわけですね。
相手がイニシアチブを取っている夫婦の場合、証拠を持ってこない限りはぐらかされることが多いですし、どうかしたら開き直られることになります。
なので探偵に依頼して、確実な証拠を取ろうとするのです。
でも、悲しいかな。相手にイニシアチブを取られ、探偵に依頼してくる人の多くは、相手のことがまだ好きなんですよね。
なので離婚はしたくない、藪蛇をつついて開き直られ、離婚話になるのも怖い、こういう人もとっても多いんです。
そういう人には、配偶者ではなく、配偶者の不倫相手に対してアクションを取るようにアドバイスをしています。
浮気をされたからと言って夫婦生活が終わるわけではありません!不倫された方が被害者なんです。堂々と配偶者である権利を使いましょう。
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名古屋探偵事務所