愛知県名古屋市中区の総合探偵社

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浮気調査・身辺調査・企業調査・行方不明者捜索・結婚前調査

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愛知県公安委員会認可第54110042号

探偵とは

日本における探偵とは、どのような仕事をしているのでしょうか。探偵は、依頼者の要望に応じて、浮気調査や人探し、盗聴器の発見など、さまざまな調査を行う専門家です。しかし、探偵になるためには、どのような資格や条件が必要なのでしょうか。また、探偵に依頼する際には、どのような注意点があるのでしょうか。この記事では、日本における探偵についてまとめてご紹介します。

探偵とは何か?探偵の定義と役割

探偵とは

探偵とは、個人や法人に代わって特定の情報を収集・調査・解決する専門家のことを指します。

 

 

探偵の定義

探偵は、個人や法人の依頼に基づいて、調査・解決する専門家です。法的権限は持っていませんが、高度な調査スキルと経験を持っており、個人情報や証拠を収集することで解決に貢献します。探偵業は多様であり、盗聴調査、人探し、浮気調査、企業の内部調査、詐欺事件の解明など、さまざまな分野で活動しています。

 

 

探偵の役割

1・情報収集と証拠収集

 探偵の主な役割は、依頼人からの情報を元に調査を開始し、事件に関連する情報や証拠を収集することです。これには、対象者の行動の監視や、証言の記録、写真やビデオの撮影などが含まれます。

 

2・調査計画の立案

 探偵は調査を実行する前に、調査計画を立案します。依頼内容に基づいて、どのような手法やリソースを活用するか、スケジュールを組むかなどを検討します。効率的な調査のために、計画立案が重要なステップとなります。

 

3・監視と追跡

浮気調査や不正行為の調査では、探偵は対象者を監視したり、行動を追跡したりします。この際には慎重さが求められ、依頼内容に適切な手法を選択します。

 

4・調査報告書の作成

調査の結果、得られた情報や証拠は調査報告書としてまとめられます。報告書は依頼人に提供され、必要に応じて法的手続きや他の専門家との協力に役立ちます。

 

5・法的手続きへの協力: 探偵は法的手続きを行う権限を持っていないため、必要に応じて依頼人を弁護士に導く役割も果たします。

 

6・コンサルティングとアドバイス

 探偵は依頼人に対して、法的なアドバイスを行うことはできませんが、調査に関するアドバイスや助言を提供することがあります。また、解決のための戦略や予防策を提案することもあります。

 

7・技術とツールの活用

近年、テクノロジーの進化により、探偵も専門的なツールやソフトを活用して調査を行います。監視カメラ、データ解析などの技術を駆使し、より効果的な調査を行っています。

 

8・倫理とプライバシーの尊重

探偵は倫理規定に従い、調査対象者のプライバシーを侵害しないように努めます。合法的な手段で調査を行い、依頼人の信頼を維持します。

 

要約すると、探偵は法的手続きを行わずに、依頼人のために情報収集や証拠収集を行い、解決に貢献する専門家です。監視や追跡、調査計画の立案、報告書作成などが主な役割であり、倫理やプライバシーを尊重しながら調査を進めます。近年のテクノロジーの進化により、より効果的な調査手段が可能となり、探偵の活動は多様かつ専門的になっています。

 

探偵になるために必要な資格や条件は何か?

探偵業法に基づく届出

日本では、探偵業を営むには公安委員会に「探偵業法」に基づく届出が必要です。この許可を得るためには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 犯罪歴や詐欺行為のないこと。
  • 探偵業に従事するための信頼性や適格性があること。
 
 

倫理規定の理解と守り方

探偵は、調査対象者のプライバシーや人権を侵害しないように倫理規定を理解し、守ることが必要です。倫理規定に違反する行為は許されませんし、信頼性を損ねる結果にもなりかねません。

 

 

コミュニケーション能力と機密保持

探偵は、依頼人との適切なコミュニケーション能力が求められます。依頼人の要望を理解し、適切な報告を行うためにはコミュニケーションが欠かせません。また、調査内容や収集した情報は機密として扱われることが多いため、情報の保持にも配慮が必要です。

 

身体的な健康と体力

探偵の仕事は、長時間の待機や追跡調査が必要な場合があります。そのため、身体的な健康と体力が必要とされます。長時間の監視や追跡に耐えるために、体力づくりや体力維持が大切です。

探偵になるためには、経験の積み重ねが必要ですが、倫理規定の理解やコミュニケーション能力も重要な要素です。探偵業は法律や倫理を順守しつつ、調査スキルを磨いて、依頼人の信頼に応える責任ある職業です。

 

探偵の仕事内容や種類は何か?

浮気調査

浮気調査は、依頼人からの浮気の疑いに対して、パートナーや配偶者の行動を監視し、不倫関係や浮気行為の証拠を収集する仕事です。対象者の行動の監視や調査報告書の作成などが主な作業です。

 

 

行方不明者の捜索

行方不明者の捜索は、失踪した家族や友人を見つけるために行われる調査です。探偵が聞き込みを駆使して行方不明者を見つけ出すことがあります。

 

 

企業の調査

企業の内部調査は、不正行為や盗難などの問題を解決するために行われます。従業員の不正行為、取引先とのトラブル、情報漏洩など、企業で発生する様々な問題の解明に尽力します。

 

 

盗聴調査

盗聴調査は、対象者の会話や情報が盗聴されていないかを調査する仕事です。窃聴器の発見や盗聴防止対策の立案が含まれます。

これらの仕事内容は探偵の主な業務であり、調査の目的によって専門的な知識や技術が必要とされます。探偵は、依頼人の信頼に応えるために法律や倫理を遵守し、緻密な調査を行います。探偵の業務は多様であり、法的手続きを行わずに依頼人の様々な問題を解決するための専門家として活躍しています。

 

探偵の費用の決め方

費用の決め方

探偵の報酬は、一般的に以下の要素によって決まります。

 

1・調査内容と目的

調査内容や目的によって、必要な調査期間やスキルが変わります。目的に応じて報酬が設定されることがあります。

 

2・調査の難易度

調査の難易度やリスクが高い場合は、報酬が増額されることがあります。

 

3・調査期間

調査の期間が長いほど、報酬も相応に高くなることが考慮されます。

 

4・探偵の経験と専門知識

経験豊富な探偵や特定の分野に精通している探偵は、一般的に高い報酬を設定することができる傾向があります。

 

5・交通費や経費

調査の際に発生する交通費や宿泊費などの経費は、別途請求されることがあります。

 

6・報告書の提出

調査終了後に報告書を提出する場合、報酬に含まれることがあるか、別途請求されることがあるかは事前に確認が必要です。

 

最も重要な点は、報酬や費用について事前に明確な合意を行うことです。報酬の目安や支払い方法、報告書の提出などの条件を含め、契約書などで詳細に記述することで、トラブルを回避することができます。

 

探偵の仕事は依頼内容によって多岐にわたり、報酬や収入も調査内容に応じて変動します。初心者の場合は、経験を積むために報酬相場を把握し、依頼者との信頼関係を築くことが大切です。報酬を適正に設定し、高品質な調査を行うことで、探偵としての信頼性を高めていくことが求められます。

 

探偵に依頼する際のメリットとデメリットは何か?

メリット

1・専門的な調査能力と経験

探偵は調査の専門家であり、高度な調査スキルと豊富な経験を持っています。依頼内容に応じて適切な調査手法を駆使し、迅速かつ効果的に問題を解決することができます。

 

2・プライバシーと匿名性の保持

探偵は依頼人の情報や調査内容を厳密に秘密に保持します。依頼者のプライバシーや個人情報が第三者に漏れる心配がないため、安心して調査を依頼することができます。

 

3・客観的な視点と証拠提供

探偵は客観的な立場から調査を行い、感情的になることなく事実を把握します。また、調査結果に基づく証拠を提供することで、依頼者が必要な場合に法的手続きに進む際に有利になることがあります。

 

複数の調査領域に対応: 探偵は浮気調査だけでなく、企業の内部調査や行方不明者の捜索、盗聴調査など様々な調査領域に対応します。幅広い調査に対応するため、多様な問題に対して頼りにされています。

 

 

デメリット

1・報酬が高額である場合がある

探偵の報酬は調査内容や難易度によって異なりますが、一般的に高額な場合があります。調査の期間や内容に応じて報酬を支払う必要があり、予算を考慮する必要があります。

 

2・結果が保証されない

探偵は調査を行いますが、調査の結果や解決の保証はありません。依頼内容によっては、望む結果が得られない可能性があるため、依頼前にリスクを理解する必要があります。

 

3・依頼に対応できない場合もある

一部の探偵は、依頼内容によって対応が難しい場合があります。例えば、違法な調査や倫理的に問題のある依頼には応じない探偵もいます。

 

 

探偵に依頼する際のメリットは専門的な調査能力やプライバシーの保持などがありますが、デメリットとして報酬の高額性や成功報酬の難しさ、結果の保証がない点なども考慮すべきです。探偵を選ぶ際には、信頼性や実績を確認し、依頼内容に適した探偵を選ぶことが重要です。

 

探偵に依頼する際の注意点や選び方は何か?

1・ 探偵業の届出確認

探偵業を営むには、公安委員会に届出をする必要があります。依頼する探偵社が公安委員会に届出をだしているのかを確認しましょう。

 

2・経験と実績

探偵社の経験と実績は信頼性の指標となります。長年にわたって多くの調査を行い、成功した実績がある探偵社は信頼性が高い可能性があります。

 

3・プライバシーと機密保持

探偵業は非常にプライバシーが重要な業種です。信頼できる探偵社は依頼者の個人情報や調査内容を厳密に秘密に保持し、第三者に漏らさないことが求められます。

 

4・倫理規定と専門的態度

探偵社は倫理規定に従い、法律や社会的規範を順守する姿勢が大切です。専門的な態度を持ち、依頼者の要望に真摯に対応する探偵社を選ぶことが重要です。

 

5・契約書の詳細確認

探偵社との契約書を詳細に確認しましょう。報酬、調査内容、期間、報告書の提出などが明確に記載されているか確認し、不明点や不安な点がないようにします。

 

6・調査スキルと技術

探偵の調査スキルや技術は、調査の成功に直結します。最新の技術を駆使して効果的な調査を行える探偵社を選ぶことで、より確かな結果を期待できます。

 

7・透明な報酬体系

探偵社の報酬体系が透明であるか確認しましょう。報酬や費用が明確に提示されているか、追加料金や隠れた費用がないかを確認し、不安要素を排除します。

 

8・依頼者とのコミュニケーション

信頼できる探偵社は、依頼者とのコミュニケーションを大切にします。依頼内容を理解し、依頼者の要望を適切に反映させる姿勢が大事です。

 

9・無理な約束に注意

信頼できる探偵社は、無理な約束や確約をしない傾向があります。調査内容や結果は不確実なものであり、絶対的な成功を保証することは難しいため、過度な保証には注意しましょう。

 

探偵に依頼する際は、信頼性と実績が重要な要素です。経験豊富な探偵社であること、倫理規定を順守し、プライバシーを尊重する姿勢を持つこと、調査スキルや技術の高さ、透明な報酬体系などを確認することが大切です。信頼できる探偵社を選ぶことで、依頼内容に対してより確かな結果を得ることができるでしょう。

 

 探偵と依頼者の契約や法律はどうなっているか?

探偵と依頼者の契約

探偵と依頼者の契約は、調査内容や報酬、機密保持などの条件を明確にした契約書に基づいて行われます。契約書には以下のような内容が含まれます。

 

  • 調査内容: 依頼者の要望に基づく調査の内容を明確に記載します。どのような調査を行い、何を目的とするのかを具体的に示します。
  • 報酬と費用: 調査の報酬や費用、支払い方法を明確に記載します。報酬は調査内容や難易度に応じて異なることがあります。
  • 機密保持: 探偵は依頼者の個人情報や調査内容を厳密に秘密に保持する義務があります。機密保持に関する規定を明確に定め、情報漏洩を防止します。
  • 報告書の提出: 調査終了後、探偵は報告書を依頼者に提出する場合があります。報告書の内容や提出時期を契約書に明示します。
  • 契約期間: 契約の有効期間を指定します。一時的な調査や長期にわたる調査など、期間を明確に定めることが重要です。

 

 

守られるべき倫理規定や法令

探偵業はプライバシーや倫理を尊重する必要があり、倫理規定や法令を厳守することが求められます。主な守られるべき倫理規定や法令は以下です。

 

  • 個人情報保護法: 探偵は依頼者の個人情報を取り扱うため、個人情報保護法を遵守する必要があります。個人情報の適切な取り扱いや漏洩防止が重要です。
  • 探偵業法: 探偵業を営むには探偵業法に基づく許可が必要です。探偵業法には、調査の方法や倫理規定、広告の制限などが規定されています。
  • 報酬に関する規制: 探偵業法には、報酬の請求や受領に関する規制があります。成功報酬の制限や明示的な報酬表記などが規定されています。
  • 探偵業者の登録: 地方自治体によっては探偵業者の登録が必要な場合があります。地域によって異なるため、登録の有無を確認することが必要です。

これらの倫理規定や法令を順守することによって、探偵は法的に適切な調査を行い、依頼者の信頼を獲得することができます。また、倫理的な観点からも、誠実で信頼性のある探偵として活動することが大切です。

 

 

探偵と依頼者の契約は調査の目的や報酬、機密保持などを明確に記載し、法的な取り決めを行うことが重要です。また、探偵業はプライバシーや倫理を尊重する業種であり、個人情報保護法や探偵業法などの法令や倫理規定を遵守することが求められます。これらの守られるべきルールを守りながら、探偵は依頼者の信頼に応えるべく誠実な調査を行います。

 

 探偵が直面するリスクやトラブルは何か?

プライバシー侵害や不法侵入のリスク

探偵は、調査のために対象者のプライバシーや個人情報に触れることがあります。不法侵入やプライバシー侵害とみなされる行為は法的なトラブルにつながりかねません。

対処法と予防策

  • 探偵は法律を遵守し、調査行為がプライバシー侵害にならないように注意します。
  • 個人情報を厳密に保護し、不正な利用を防止するための対策を取ります。
  • 関係する法律や規制を把握し、違法行為を回避します。
 
 

対象者との対立や危険への曝露

一部の調査では、対象者との接触が必要になることがあります。対象者の反発や危険にさらされる可能性も考慮しなければなりません。

対処法と予防策

  • 探偵は常に自己防衛のための注意を払います。対象者による脅迫や攻撃に備えるために、自己防衛の訓練を受けることが重要です。
  • 対象者との接触は最小限に留め、侵入を避けるように努めます。
  • 必要な場合は警察や法的な機関に相談することを検討します。

 

 

証拠収集の困難さ

調査対象が慎重に行動し、証拠収集が困難な場合があります。また、技術的な困難や不運な事象も証拠収集を妨げる要因となります。

対処法と予防策

  • 探偵は、証拠を収集するための効果的な方法を熟知しています。多様な手法を駆使して証拠を収集し、調査の精度を高めることが大切です。
  • 調査の際には、周囲の状況や予測される問題に対して柔軟に対応します。

 

 

法的トラブルや訴訟のリスク

調査結果に基づく行動や報告の誤解によって、依頼者との法的トラブルが生じる場合があります。また、探偵が調査において法律に違反する可能性もあります。

対処法と予防策

  • 探偵は依頼内容に応じて法律や規制を遵守し、違法な調査行為を避ける必要があります。
  • 契約書に調査の目的、方法、報告の内容を明確に記載し、依頼者との間に誤解が生じないようにします。
  • 法的な問題が発生した場合に備え、専門の法律顧問と連携し、適切な対応を取ることが重要です。

これらのリスクに対する対処法や予防策を順守することで、探偵は安全かつ効果的な調査を行い、依頼者の信頼を得ることができます。法律や倫理を遵守し、慎重かつ専門的なアプローチを取ることが探偵の重要な使命です。

探偵の歴史

探偵の歴史は、古代から現代までさまざまな文化や時代にわたって進化してきました。探偵の役割は、特定の情報を収集し調査する専門家としての地位を確立するまでに長い時間をかけて発展してきました。以下では、探偵の歴史を初心者にもわかりやすく、具体的な内容として紹介します。

 

古代の探偵

探偵の歴史は、古代文明にまで遡ります。古代エジプトやローマ、中国などの文明では、王族や支配者が信頼できる側近や警備員を雇っており、彼らが探偵のような役割を果たしていました。彼らは敵のスパイを見つけたり、重要な情報を収集したりして、支配者の安全を守るために活動していました。

 

中世の探偵

中世のヨーロッパでは、探偵という職業が確立されていました。貴族や王侯が、裏切り者や敵のスパイを見つけるために探偵を使っていました。また、商人や商人ギルドも商売敵の情報収集や商取引に関する監視を行うために探偵を活用していました。ただし、中世の探偵は現代のような科学的な調査手法は持ち合わせておらず、主に身辺警護や情報収集を行っていたとされます。

 

近代の探偵

近代に入ると、探偵の役割が拡大し、より専門化されていきました。19世紀には、産業革命に伴い都市化が進む中、個人のプライバシーを守る必要性が高まり、浮気調査や不正行為の調査などの需要が増えました。また、法的証拠として使える情報を収集する重要性も認識され、探偵の専門性がますます高まっていきました。

 

アメリカでの探偵の発展

アメリカでは、19世紀に西部開拓時代が訪れました。この時期には、犯罪の増加や法の執行が難しい状況が生じたため、私立探偵が需要を増しました。有名な探偵事務所としてピンクトン探偵社やウェルズ・ファーゴが設立され、西部の犯罪の取り締まりに活躍しました。

 

探偵小説の台頭

19世紀末から20世紀初頭にかけて、探偵小説が登場しました。アーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズが特に有名で、この作品は探偵小説の代表として世界中で愛されています。探偵小説の人気により、探偵のイメージが一般に広まることとなりました。

 

現代の探偵

現代では、探偵は様々な分野で活躍しています。浮気調査や人探しだけでなく、企業の内部調査、盗聴調査、詐欺事件の解明など、さまざまな分野で探偵が活動しています。また、テクノロジーの進化により、監視カメラやデータ解析などの技術を活用した効果的な調査手法が広まっています。

 

探偵の歴史は、時代とともに変化してきましたが、常に情報収集と調査の専門家としての役割を果たしてきました。現代の探偵は、プライバシーと法の両面で重要な役割を果たしており、社会に貢献しています。

 

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