
名古屋で離婚裁判は結構身近なもの
名古屋でお住まいで裁判って自分には関係ないと思ってませんか?裁判は犯罪を犯した人だけがするものではありません。
そう、身近な問題、離婚問題にも裁判が必要になることがあるのです。
たとえば一方が離婚したくても片方が離婚したくないといった場合、調停にかかることになりますね。
それでも決着がつかなかった場合、裁判離婚となります。
裁判離婚では【婚姻を継続しがたい理由】があれば強制的に離婚手続きを踏めるようにできるのです。
【婚姻を継続しがたい理由】として一番多いのは【浮気】です。相手の不貞が発覚し、なおかつ継続性があると判断された場合には夫婦生活の破たんが認められ、離婚が可能となる可能性が非常に高くなります。
併せて、離婚理由を作ったもの(この場合は浮気をした方)は相手が望めば慰謝料を支払わないといけなくなります。
「お金がない!」「慰謝料払いたくない!」と言っても、裁判で慰謝料が認められれば支払うしかないのです。
「よし!うちの旦那も浮気してるから離婚して慰謝料とってやれ!」と思った方、ちょっと待ってください。
裁判で離婚や慰謝料が認められるためにはまず、証拠が必要になってきます。
その証拠は適当なものではいけません。
きちんと第三者が見て浮気をしているなとわかるような資料が必要なのです。
これならいける!と思っても「こんな資料じゃダメですね。」と言われることは結構あります。
この裁判用の証拠の用意は私たちプロにお任せください。
裁判で有利になるような資料作成をさせていただきます。
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