名古屋で裁判に勝つ報告書とは
名古屋で裁判に勝つ報告書とは
名古屋探偵事務所が心がけているのは、【突っ込みどころのない報告書】の作成です。
裁判では、矛盾点があればすぐに突っ込まれてしまいます。
突っ込まれるということは、その報告書自体の信ぴょう性が疑われるということで、必然的に、証拠として軽んじられてしまうという残念な結果になりかねません。
いくら勝つためにたくさんの証拠を書き連ねても、矛盾点があり、突っ込まれてしまっては意味がないということです。
どんなに写真を撮っていても、
「後姿なのでわからないんですが」
「ホテルに入っただけですか?5分で出たとしたら不貞の証拠にはなりませんよね?」
「これは本当に配偶者ですか?」
などなど証拠として揺らぐようじゃだめなのです。
最悪、証拠をでっちあげていると思われて裁判官からの心証が悪くなることさえ考えられます。
裁判を見越して作成する報告書は、だれが見ても突っ込めない完ぺきなものにする必要があるのです。
裁判において必要な報告書は勝つための報告書ではなく、突っ込まれない報告書だということですね。
「裁判で勝つ報告書」を読んでいただきありがとうございます。
名古屋探偵事務所
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