不倫して開き直りは最悪
不倫をしておいて、配偶者にばれたら開き直る。こういう人は割と存在しています。
開き直るタイプにもいろいろあり、【逆に責めてくる人】【暴力で黙らせようとする人】【堂々と浮気を続行する人】【離婚を言い出す人】など様々。
もし、自分の配偶者が、そんなタイプだとわかっている場合、浮気の予兆を感じたらまずは、証拠集めを始めましょう。
その時、浮気に感づいたことや証拠を集めていることが、絶対にばれないように気を付けるのがポイントです。
証拠が集まったらいよいよ行動に移ります。
ここで一番気を付けなければならないのが【暴力で訴えてくる人】が配偶者である場合。
暴力で訴えてくるタイプは、モラハラ気質も併せ持っている場合が多いため、気を付けておかないとこちらの行動を制限するような行動をする場合もありますし、単純に身の危険がある場合もあります。
逆に責めてくる人や堂々と浮気をしてくる人、勝手に離婚しようとしている人に対しては、不倫の証拠は大きな武器となるでしょう。
使い方次第では、こちらに有利な条件で離婚したり、不倫した配偶者やその相手にぎゃふんと言わせることも可能ですよ。
「不倫して開き直りは最悪」を読んで頂き有難うございます。
名古屋探偵事務所
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